ブダペストといえば温泉。
ブダペストには実に120もの源泉があり、その温度は21度〜76度とさまざま。一日に3万㎥の温泉が湧き出ているそうです。
参考までに、日本最大の湧水量を誇る草津温泉の源泉は6つ。しかしその湧水量はなんと「1分」で約30㎥ すなわち一日に432,000㎥。
なので、源泉が120もあるといっても、草津のように、町のあちこちに泉が湧き出ている・・・という感じではございません。
それでもやはりヨーロッパの中ではかなり有名な温泉地・ブダペスト。中心地だけでも、6つから7つの公共浴場があります。
私達は今回、そのうち
「温泉チェス」で有名な、セーチェニー温泉 と、
観光客に一番人気の、ガレルト温泉 に行ってきました。
そもそも、イタリアでも温泉は循環式が多く、中にはクロロの臭いがして「これじゃあ普通のプールと変わらないじゃん・・・」と思ってしまうような温泉は少なくありません。男女一緒、水着で入る、温度が生ぬるい。。。そして、高い。
恐らくブダペストの温泉もそうだろう
とあまり期待せずに行ってきました。
しかし!
ガイドブックを見ると、浴場によっては、男女別々で、裸で入る温泉もあるではありませんか。それに、各浴場とも泉質や効能・広さ・温度などなどは様々で、ヴァリエーションが豊富!!(源泉が違うので当たり前といえば当たり前ですが)
個人的には裸で入りたかったのですが、そういう浴場は大概、月・水・金は女性、火・木・土は男性 というように曜日で分けていたので、カップルの我々は、男女共同の温泉に行ってきました。(水着着用)
セーチェニー温泉は、大小/屋内外含めて約10槽ほどの浴槽があり、それぞれ水温が違います。水泳プールのような水温の冷たい浴槽もあれば、気がついたら日本人が集まっている、熱い湯の浴槽もあります。
屋外の浴槽は一番大きくて、広々としており、水温もなかなかよいのですが(多分36度くらい)、入った瞬間ツンとクロロの臭いがしたので、おじさんたちが本当にお風呂の中でチェスをしている!ということだけ確認して、すぐ出てきてしまいました。
一方ガレルト温泉。ここは夫も私もとても気に入って、リピートしてしまいました。ブダペストの温泉の中では入場料が一番高いのですが(11ユーロくらい)、アール・ヌーヴォー式の建物は美しく、お風呂に入りながらそのモザイク模様やガラス窓の彩色を見ているだけでも楽しい。お湯をジョボジョボと出しているのは天使たちや女神?をかたどった大理石の彫像だったりして、飽きません。
ここも、屋内外合わせて6、7槽の浴槽があります。水泳プールをのぞく全ての浴槽のお湯は100%源泉だそうで、確かにクロロの臭いもしませんでした。お湯の温度が比較的熱い(多分最高38度くらい)のも、日本人の私には嬉しい★
ブダペストに行ったら、ガレルト温泉は是非お勧めです。
http://www.hotels-in-budapest-hungary.com/hotel-gallery.php?HID=1003&Serial=8
エプロン
エプロン
そう、実は私もそれ期待してたんですが(笑)
みんな水着着てました・・・
まあ万が一水着を忘れても、エプロンで入れるということなのでしょうね。
ちなみに男性はフンドシ、とお借りしたガイドブックには書いてありました。
温泉
熱々のお湯に浸かると、疲れが取れる気がします。
夏の暑いときでも、やっぱり湯船にゆっくり入りたいです。
昔、別府?大分の温泉へ行ったことありますが、硫黄のニオイが・・・・(汗汗)
で、クロロってどんなニオイ?
クロロの臭い
クロロの臭いってあれですよ、学校のプールとか公衆プールに入るとする臭い。要は殺菌?するために入れている薬品です。漂白剤の臭いというか・・・温泉であの臭いがしちゃうと、え?・・って思っちゃいますよね。
ハンガリーは温泉天国って聞いたことありますがイイですね、ガレルト温泉かぁ(*^ー゚)b
>べねちあさん
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