ブダペストで2泊した後は、車をレンタルし、5日間ハンガリー国内をウロウロすることにしていました。
せっかく車があるので、あまりメジャーな所ではなくマイナーな所も行ってみようということでまず最初は、
ホッロークー
という、ブダペストから北東へ80kmほど行ったところにある、世界遺産の町に向かいました。町というよりも、「村」なのですが、なんと村としては世界で初めて、世界遺産に登録された所なのです。
世界遺産って、、、素晴らしいものも多いのですが、
中には、「えっ、これで世界遺産!?」っていうガッカリものも、ある。というのが今まで見た来た中での私の感想で(例えば、今まで一番ガッカリしたのはマカオ)、
ホッロークーは残念ながら、後者に当たってしまいました・・・。
どういう村かといいますと。
村人は、ハンガリーの中でも稀少民族にあたり(なに族だったか忘れてしまいました・・)、その古来からの伝統を忠実に継承しています。特に注目すべきはそのオリジナリティあふれる、一軒一軒の家の建築様式なのだそうです。
・・・でも、建築家だったら「おお!」と叫ぶレアものなのかもしれませんが、素人目にはどこがどう貴重なんだかよく分かりませんので、「ふ〜ん。可愛い家だね」といいながら見て周るくらいです。
私は実は、ガイドブックに写真が載っていた、民族衣装を着た村人たちを見るのも楽しみだったのですが、行ってみたら
みんな普通の服着てるぢゃん・・・。
60軒ほどの家がある他は、少し離れた小高い丘に13世紀の城跡があります。せめて、そこまで上ってパノラマを眺めようかとも思ったのですが、途中まで上ってもうどんな景色か想像がついてしまったので(どこまでも続く畑と牧場・・・ドライブ中にもう見た)、やめました。
宿を予約したりしないでよかった。。。
と思いながら、およそ30分でさっさと次の町に向けて出発してしまいました。
「世界遺産」といえども、ハズレはあるということです。